やっぱり、シュワルツェネッガーの肉体美と、そしてやっぱりプレデターの説明を全然してないところが見ていて引き込まれる理由か。分かっていることと言えば、暑い夏の日にでる、って事くらい。謎のうちにストーリーがどんどん進むのだが、プレデターが情け容赦無いためか、見ている者の恐怖心を煽る。
しかし、この頃のアーノルド・シュワルツェネッガーの肉体は最高。肉体だけじゃなく顔も脳みそも筋肉だろという感じが良い。個人的には共演者のカール・ウェザース(ロッキーでアポロを演じてた彼)も結構好き。彼の壮絶なラストから続くプレデターとシュワルツェネッガーとの闘いは息をつかせない。何回見ても楽しめる映画。ちなみに、このプレデターが出演する続編が何作かあるのだが、本作が最初でかつ最高の作品である。(SS)
製作: 1987年 アメリカ 107分
監督: ジョン・マクティアナン / John McTIERNAN
製作:
出演: アーノルド・シュワルツェネッガー / Arnold SCHWARZENEGGER, カール・ウェザース / Carl WEATHERS
ジャンル: アクション, SF
鑑賞方法: DVD
監督: ジョン・マクティアナン / John McTIERNAN
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出演: アーノルド・シュワルツェネッガー / Arnold SCHWARZENEGGER, カール・ウェザース / Carl WEATHERS
ジャンル: アクション, SF
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